（写真左）「じゃがバター鍋」で「鍋将軍」「鍋の局」を獲得しているボーイスカウト山形一団のみなさんも、PRのために入場待ちしているお客さんに向かいます。 （写真上）入場ゲートの前には100メートルを超える行列ができました。

開場を前に、1次審査がスタートしました

午前10時30分になり入場開始です

平成鍋合戦では、再利用できるおわん（カップ）を使ったり、マイ箸持参を呼びかけたりと、「エコ」にも取り組んでいます。会場内では、マイ箸クラブのみなさんが「マイ箸セット」（500円）の販売にも取り組んでいました。

行列の合間を縫って1次審査が進みます

ステージ上でも開幕セレモニーの準備が進みます

PR効果バツグンの着ぐるみも数多く登場

全38団体が順にステージ上で紹介されました

昨年「鍋将軍」を獲得した「大曲の納豆汁」も登場

「じゃがバター鍋」などほかの鍋はリベンジを狙います

「大曲の納豆汁」で獲得した鍋カップが、大曲商工会議所のみなさんから鍋将軍へと返還されます。そして、いよいよ販売が始まります。ステージの両袖から太鼓が登場し、打ち鳴らしながらステージ上の鍋将軍のとなりに進みます。そして…。

「いざ！」

「出陣！」

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