コンテスト結果
(最終更新:2019年11月17日)
地元・天童市農協青年部の「天童赤根!豚コロ鍋」が鍋将軍を獲得!
≪入賞・特別賞≫
- 第1位 / 鍋将軍(なべしょうぐん)
- 35. 天童赤根!豚コロ鍋(てんどう あかね ぶたころなべ)
[天童市農協青年部(てんどうしのうきょう せいねんぶ)]
村山地域に古くから伝わる伝統野菜「山形赤根ほうれん草」はアクが少なく強い甘みの知る人ぞ知る逸品です。スープは豚骨と鶏がらを合わせたコクのある味わい。アクセントに豚と角煮を添えました。赤根ほうれん草と豚骨スープ、豚角煮が織りなす、まるでラーメンのような鍋を是非ご賞味ください!(出店鍋PRより)
- 第2位 / 鍋の局(なべのつぼね)
- 14. もち天ぞう煮(もちてん ぞうに)
[そばや伝右エ門(そばや でんえもん)]
もち天ぞう煮は、地元米沢で行われるY−1グルメグランプリで4度の優勝!そして鍋合戦では19代鍋将軍をいただいております。サクッ フワッ じゅわ〜っ と広がる美味しさ、もち天ぞう煮。ぜひご賞味下さい。(出店鍋PRより)
- 鍋若丸(なべわかまる)
- 42. 3代目みそキムチーズ鍋(さんだいめ みそきむちーず なべ)
[天童市立長岡小学校よつば会(てんどうしりつ ながおかしょうがっこう よつばかい)]
長岡小学校は今回で3度目の出場です。昨年度は見事「初代鍋若丸」を頂きました。今回の3代目も更なる進化を遂げ野菜や肉の旨味がみそと合わさり隠し味が鍋の味をより奥深く引き立ててくれるベストマッチな一品となりました。見た目も華やかに人参で将棋の駒、お米で長岡小の校章を型取り天童をアピールしてみました。ぜひお召し上がりください。(出店鍋PRより)
- ヤマザワ特別賞
- 31. 絶品 天然鯛潮鍋(ぜっぴん てんねんたい しおなべ)
[天童調理師庖祥会(ほうしょうかい)(てんどうちょうりし ほうしょうかい)]
令和元年にちなんで、めでたい鯛鍋です。日本料理では魚の王様と言われる天然鯛を丸ごと使い和食料理人の技術で逸品の潮仕立てに仕上げました。新しい元号に向け今までの鍋合戦で誰も提供できなかった上品で鯛の旨味を凝縮させた一品です。(出店鍋PRより)
≪二次審査に進んだそのほかの鍋≫
- 26. 仙台宮城 かきセリ鍋(せんだいみやぎ かき せりなべ)
[カキヤ no kakiya(かきや の かきや)]
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三陸の名産品かきと仙台自慢のセリがひとつの鍋で味わえる!まるごと宮城が味わえる一杯です。10月に始まった新物のかきは旨味をギュッとため込んだ美味しさ!それと白菜人参長葱一緒にダシ汁で煮れば旨味が溶け込んで和風のフォンドヴォーに!そこに香り豊かな仙台セリをくっわえれば風味も格別にアップ!冬に旬を迎える食材王国宮城の味わいを是非ご賞味下さい。(出店鍋PRより)
- 28. テールスープ仕立てのセリ鍋(てーるすーぷ じたての せりなべ)
[牛たん友(ぎゅうたん とも)]
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牛タン屋ならではのテールスープをふんだんに使用したオリジナルのセリ鍋スープとセリのハーモニーをぜひご賞味ください。(出店鍋PRより)
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