4月20日(土)・21日(日)に開催される天童の春の風物詩「人間将棋」の対局者が、1月30日付けの日本将棋連盟天童支部のブログで紹介されました。
初日の4月20日(土)は、早水千紗(はやみず・ちさ)女流三段と山口恵梨子(やまぐち・えりこ)女流初段の対局で、解説は中村太地(なかむら・たいち)六段が務めます。2日目の4月21日(日)は、行方尚史(なめかた・ひさし)八段と中村・六段の対局で、解説に木村一基(きむら・かずき)八段、聞き手は初日に対局した早水・女流三段と山口・女流初段が務めます。
山口恵梨子・女流初段は自信のTwitterで「7歳の時に人間将棋、千葉ー矢内戦を観に行かせて頂き、さらに将棋が好きになった思い出があります。千葉さんと矢内さんの掛け合いが面白くて将棋がわからなくてもとっても楽しかったです」とツイートしています。
日本将棋連盟天童支部のスクリーンショット。1月30日付けで掲載されました。
山口恵梨子・女流初段のTwitterスクリーンショット。
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