天童市の特産品「ラ・フランス」の名前がついたマラソン大会「天童ラ・フランスマラソン2019」の参加申し込みが9月8日で締め切られ、過去最多の7489人が参加することが明らかになりました。
ラ・フランスマラソン大会は「ラ・フランスの生産量日本一を誇る天童を全国にアピールするとともに、全国から集まるランナーとの相互交流を深め、地域スポーツの振興、健康の維持増進 及び 観光物産の振興を図る」(=大会要項から引用)ために、天童市を主催に、実行委員会形式で毎年開催されています。
今年は10キロメートル部門を新たに設けたため、ハーフマラソンの参加者数が若干減りましたが、大会全体では7千人の定員を超える申し込みがありました。これにともない、必要になるボランティアスタッフの数も、毎年、増加傾向にあるようです。昨年からは、給水所をまるごと天童市内の事業所にお任せする形式も一部で取り入れ、円滑な運営に努めているようです。
大会は11月3日(日)午前8時過ぎから午後1時まで。モンテディオ山形のホームスタジアム「NDソフトスタジアム山形」(山形県総合運動公園陸上競技場)を発着点に、時間区切りながら市道を通行止めにして大会が行われます。付近を通行される方は、ご留意ください。
紅葉の天童路を駆け抜ける天童ラ・フランスマラソン(11月3日)の参加申し込み状況がまとまった。過去最多の7489人がエントリー。大会実行委員会は、スタッフも最多となる1540人態勢で運営に当たる。
去年は6809人がエントリー。今回は7千人を募集定員としたが、さらに上回った。ハーフは3996人で284人減ったものの、要望が多く新設された10キロに1301人が応募した。北海道から沖縄県まで41都道府県からランナーが集い、山形(3125人)と宮城(2290人)で約72%を占める。県内は全35市町村から参加申し込みがあった。
スタッフの6割近い891人がボランティアだ。5キロのコース変更に伴い、給水所は1カ所増えて7カ所になり、うち2カ所は企業ボランティアが担当する。これとは別に干布地区で住民らが2カ所で漬物やフルーツを提供。JAてんどう津山支所前ではパスラボ山形ワイヴァンズのチアリーダーや花笠サークルなどが、豊栄青果物協同組合前では地元の舞踊団体がランナーを激励する。
マラソン界の競技力向上を目指すアールビーズスポーツ財団のプロジェクトに初めて参加。ハーフの大会新記録達成者(優勝者)には最高20万円の賞金が贈られる。
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