街角の将棋グッズ
(最終更新:2009年11月12日)
歩道の詰将棋 |
|
天童駅前から天童温泉に向かう目抜きどおりの歩道には、ところどころに詰将棋(つめしょうぎ)があります。この歩道の詰将棋のほかに、電柱にも詰将棋が印刷されています。
|
|
電柱の詰将棋 |
|
電柱にも将棋駒があります。天童駅前から天童温泉に向かう目抜きどおりの電柱には、詰将棋が印刷されています。歩道の詰め将棋は簡単に見つけられると思いますが、電柱にもぜひ目を凝らしてみて下さい。駅前交差点から広重美術館まで、合計20本の電柱に設置されています。
|
|
倉津川沿いの橋 |
|
倉津川(くらつがわ)は、天童市内の中心部を流れて山形県の母なる川・最上川(もがみがわ)に流れ込んでいる川です。この倉津川にかかる橋には、王将橋や金将橋など、将棋の駒の名前が付けられています。その橋の欄干(らんかん)には、橋の名前にちなんだ将棋駒が飾られていて、夜になるとライトアップされます。
|
|
「天童市の観光ガイド」は個人が開設している天童市応援サイトです。リンクはご自由にどうぞ。
広告掲載など各種お問合せはWebサイトのご利用についてをご覧ください。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
このページに掲載されている文章や写真の無断転載を禁じます。
Copyright(C) 1997-2011 Tetsuya TAKAHASHI and "Ikechang" All Rights Reserved.