平成27年3月開業予定のJR天童南駅は、8月28日(木)に安全祈願祭が行われ、9月8日(月)深夜に工事がスタートしました。当初は地面に杭を打つ作業をしていましたが、あれから約2か月が経ち、現在では土台が完成しています。
鉄骨で組まれた土台は線路から1メートルほど高くなっていて、これからこの部分に床板が貼られていくことになります。
天童南部アンダー(松城芳賀線)の上から天童駅方面を眺めると、天童南駅の土台になる鉄骨が見えます
線路の東側から眺めると、鉄骨がずらっと並んでいるのが分かります
芳賀跨線橋から山形方面を眺めると、天童南駅の鉄骨がずうっと並んでいるのが見えます
線路東側から眺めると、ホームは目線の高さよりも上になります
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