サッカーJ2・モンテディオ山形のホームスタジアムがある山形県総合運動公園のイチョウ並木が見頃を迎えています。全長244メートルの「いちょうの道」は、国道13号沿い「中央口」から伸びるまっすぐな園路で、74本のイチョウが立ち並んでいます。
園内には、カメラやスマートフォンで写真を撮りながら散策する人たちがたくさん訪れています。例年であれば、インバウンド(外国人旅行客)の人たちもたくさん訪れているのですが、今年は新型コロナの影響でまったく見かけません。
10月20日(火)からは合計14台のパナソニック製LEDフルカラー投光器「ダイナセルファー」によるライトアップが行われていて、昼間とはまた違った雰囲気を楽しむことができます。

テニスコート前のイチョウ(山形県総合運動公園)

「虹の池」のまわりも色づいています(山形県総合運動公園)

イチョウ並木も黄色くなってきました(山形県総合運動公園)

たくさんの人が写真を撮りながら散歩をしてます(山形県総合運動公園)

青い空と白い雲と黄色いイチョウ(山形県総合運動公園)

10月20日にはライトアップが始まりました(山形県総合運動公園)

パナソニック製LEDフルカラー投光器「ダイナセルファー」が使われています(山形県総合運動公園)
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