第6回平成鍋合戦 / 見どころ4・審査方法の変更

審査方法の変更（最終更新：2001年1月17日）

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＜第6回平成鍋合戦の見どころ＞
(1)開催日程 / (2)前哨戦（前夜祭） / (3)参戦鍋軍団 / (4)審査方法の変更

4. 新たなる「鍋将軍」「鍋の局」選考方法！

＜これまでの審査方法＞

鍋将軍: 一番最初に100杯を売り切った鍋軍団が鍋奉行に自己申告します。もっとも早く売り上げたところが「鍋将軍」のタイトルを獲得します。
鍋の局（なべのつぼね）: 参加者が「おいしい！」と思った鍋料理の投票箱に割り箸を入れてもらいます。その数が最も多かった鍋料理が「鍋の局」のタイトルを獲得します。

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＜新しい審査方法＞

鍋将軍: 参加者が「おいしい！」と思った鍋料理の投票所にカップを積み重ねていき、最初に100杯目に到達した陣営が勝利します。また、食べてみて「おいしくないなぁ」と思った場合には、カップは投票せずにゴミ箱に入れてもらいます。
鍋の局（なべのつぼね）: 食べてみて「おいしかった！」と思ったり、「スタッフのサービスがいいなぁ」と思った鍋料理の投票所に割り箸を入れてもらいます。その数が最も多かった鍋料理が「鍋の局」のタイトルを獲得します。

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＜第6回平成鍋合戦＞

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