ここからは「人間将棋」2日目の様子です。シャトルバスを降りてから人間将棋の会場まで歩く途中には、天童市の特産品・物産品を扱うコーナーが設けられています。天童市観光物産協会のブースでは、人間将棋のTシャツや手ぬぐい、対局者のサイン入り扇子や湯飲みなども扱っていました。
イベント会場そばにある天童市観光物産協会のブース
人間将棋のTシャツや手ぬぐい、プロ棋士のサイン入り扇子や湯飲みなどがあります。
天童市の友好都市・北海道網走市のブースでは前日に引き続き鉄砲汁が無料で振舞われました
その向かいでは、天童市麺類食堂組合が毎年恒例のそば無料サービスを行いました
昨年秋に行った「楽市楽座」でお目見えした天童織田プロジェクトによる「戦国屋」も登場
射的ゲームが人気を博していました
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