内田役子（うちだ・ゆきこ）選手は、第3セットからは膝を固定してベンチに下がりました。その後、控え室でメディカルチェックを受ける様子だったので、ちょっと気がかりです。また、冨永こよみ（とみなが・こよみ）選手は調整中なのか、トスの練習などはしていましたが、終始ジャージ姿のままでした。

　ちなみに、北京オリンピックのメンバーに選ばれている栗原恵（くりはら・めぐみ）・多治見麻子（たじみ・あさこ）両選手と、佐々木みき選手の姿はありませんでした。

吉田真未（よしだ・まみ）選手(No.20)

南早希（みなみ・さつき）選手(No.6)

今野加奈子（こんの・かなこ）選手(No.8)

沼田さくら（ぬまた・さくら）選手(No.21)

高橋美帆（たかはし・みほ）選手(No.18)

※写真が多数あるため、複数のページに分けて紹介していきます。

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