さくらんぼが乗せてある「さくらんぼかき氷」も250円で販売してました
紅花染めを体験する「将棋の女王」(こまのじょおう)のお二人
「将棋の女王」の土屋千穂(つちや ちほ)さん
「将棋の女王」(こまのじょおう)の神村登波子(かみむら とわこ)さん
「将棋の女王」の土屋千穂(つちや ちほ)さん
「将棋の女王」(こまのじょおう)の神村登波子さんと土屋千穂さん
紅花せっけん「べにはなび」や「紅花活用レシピ」など紅花にちなんだお土産品の数々
「紅花若菜めん」や紅花茶、紅花油など、ほかにもたくさんのお土産品が販売されていました
「将棋の女王」の土屋千穂(つちや ちほ)さん
「将棋の女王」(こまのじょおう)の神村登波子(かみむら とわこ)さん
「将棋の女王」(こまのじょおう)の神村登波子(かみむら とわこ)さん
「将棋の女王」(こまのじょおう)の神村登波子(かみむら とわこ)さん
「将棋の女王」の土屋千穂(つちや ちほ)さん
オレンジ色に咲き誇る紅花「最上紅花」
松尾芭蕉が句に詠んだ紅花をめでる「おくのほそ道天童紅花まつり」が1日、天童市上貫津で始まり、広さ約70アールの紅花畑でオレンジ色の花が咲きだした。
貫津紅花栽培組合の指導を受け、地元の津山小、干布小、山口小を含む過去最多の11団体が紅花メイトとして栽培に当たった。荒沢正博組合長によると、ここ20年で生育は最も遅いといい、見ごろは週明け以降になりそうだ。
開園式では、津山小児童が湯の上太鼓を披露、山形学院高の生徒が特製の紅花入りクッキーを配った。仙台市太白区の星良一さん(61)は「もうちょっと咲いてるかと思ったけど、かわいらしいね」と話した。
2日は撮影会、期間中の土日曜は紅花染め体験会を開く。見て、染めて、食べるのが天童流で、30回目を記念して来月31日までアイデア料理レシピコンテストのメニューを募集している。
出羽路彩る紅の花 まつり開幕
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