おなじく初参戦、宮城県多賀城市からやってきた「剛大(タケヒロ)」。ユニークな鍋の名前だなぁと思ったところ、鍋の材料のトマトをつくっている生産者・佐藤剛大(さとうたけひろ)さんにちなんで付けられたようです。佐藤剛大さんは宮城県奨励賞を受賞しているというだけあって、鍋のウリはトマトそのものです。