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参戦鍋 Dブロック(その1) (最終更新:2010年12月16日)

参戦鍋 Dブロック(その1)

※各鍋の説明文は、会場で配られた「食べ歩きガイドマップ」から引用しています(一部、加筆修正しています)


写真:ニュージーランド☆Leek&Potato鍋(第16回平成鍋合戦)
ニュージーランド☆Leek&Potato鍋(天童市国際交流協会 マールボロウ委員会)
(にゅーじーらんど りーく あんど ぽてと なべ)
1杯300円。
姉妹都市ニュージーランドからALTの講師として来日しているアンディー&ヒラリーが心をこめてつくります。ジャガイモと厚切りベーコンが入って体と心をホットにします。当日は、日本の食材でニュージーランドの味を再現します。食べたら気分はもうニュージーランド!!

写真:中国瓦房店「海鮮松茸鍋」(第16回平成鍋合戦)
中国瓦房店「海鮮松茸鍋」(天童市国際交流協会 中国瓦房店委員会)
(ちゅうごくがぼうてん かいせん まつたけなべ)
1杯300円。
天童市の友好都市である中国瓦房店市の食材を使ったオリジナル鍋。瓦房店市は海の幸、里の幸が多く採れるところです。その幸を使った豪華な具だくさんの鍋。ホタテ、カニをふんだんに使用した海鮮スープに白菜、春雨そして松茸と『作りたての手作り餃子』が入ったとても贅沢な味です。お好みで『鍋のために作った特性食べるラー油』を入れると一味違った味を楽しめます。

写真:イタリアン野菜市場のミネストローネ(第16回平成鍋合戦)
イタリアン野菜市場のミネストローネ(天童市国際交流協会 マロスティカ委員会)
(いたりあん やさいいちば の みねすとろーね)
1杯300円。
姉妹都市イタリア・マロスティカとの交友を印してイタリアの代表的な家庭料理ミネストローネをつくりました。マロスティカのあるイタリア北部でよく使われる『うずら豆』と10種類の野菜を使った具沢山の食べるスープです。イタリアの本場の味を召し上がれ!!

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