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参戦鍋 Aブロック(その2) (最終更新:2013年12月9日)

参戦鍋 Aブロック(その2)

※各鍋の説明文は、会場で配られた「食べ歩きマップ」から引用しています(一部、加筆修正しています)


写真:旨sioいも煮(第19回平成鍋合戦)
旨sioいも煮[長井1000人いも煮委員会]
(うましおいもに)
1杯400円。
長井市では馬肉を食す文化が戦前まで続いており、地元の文化を発信していこうと全国で始めて「馬肉の日(8/29)」を制定。馬肉を使ったレシピの1つとして完成したのが「旨sioいも煮」です。馬肉の脂を使って丁寧にダシを取った塩味スープに野菜の切り方で食感にインパクトを持たせ、色彩豊かなトッピングを添え、これまでのいも煮の概念を覆す出来栄えと自信を深めてます。体と心を温め馬力の出る「旨sioいも煮」をぜひご賞味あれ!

写真:牛すじ肉煮込み鍋(第19回平成鍋合戦)
牛すじ肉煮込み鍋[泉田鍋愛好会]
(ぎゅうすじにく にこみなべ)
1杯500円。
みんなが大好きな牛すじ肉煮込み。山形和牛のすじ肉をじっくり煮込んで、とても柔らかく仕上げた牛すじ。地場産の野菜の旨みもたっぷりしみ込んで、心も体もあったまる一杯です。昨年好評いただいた鍋で満足の答えが出る鍋です。ぜひご賞味ください!

写真:新庄とりもつ鍋ラーメン(第19回平成鍋合戦)
新庄とりもつ鍋ラーメン[新庄商工会議所青年部]
(しんじょうとりもつなべらーめん)
1杯400円。
雪と新庄まつりの街、新庄商工会議所青年部です。山形最北の地・新庄では、寒い雪国のあつあつ「とりもつラーメン」がぴったりです。冷めにくい汁は、最後のひとくちまで召上がった方々へ温かさを届けます。あっさり醤油ベースに煮込んだ「とりもつ」のうまみが絶妙な逸品。ラーメンとの相性はチャーシュー、メンマを超える新たな発見となります。わらわら(急いで)食べねどなくなるよ。

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