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参戦鍋一覧(その1)No.1~No.6 (最終更新:2016年11月13日)

※各鍋の説明文は、会場で配られた「食べ歩きマップ」から引用しています(一部、加筆修正しています)


写真:鴨ねぎ鍋(第22回平成鍋合戦)
No.1 鴨ねぎ鍋
[天童商工会議所青年部]

(かもねぎなべ)
1杯400円。
鍋料理と言えばこれ!鍋の王道鴨ねぎ鍋。鴨とねぎの愛称はバッチリ!胸肉とつみれが入りスープは最高です。天童YEGは鍋の王道で勝負します!!
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写真:ソーキ鍋(第22回平成鍋合戦)
No.2 ソーキ鍋(そば入り)
[沖縄コンシェルジュサービス]

(そーきなべ そばいり)
1杯500円。
沖縄を代表する食材の1つでソーキを使用し鍋を作りました。ソーキとはスキの訛りで、豚の助骨がクシに似た形状である事から、あばら肉をソーキと呼ぶようになりました。ソーキ肉を甘辛く煮込んで味付けし、かまぼこ、錦糸卵、沖縄そばを添えてます。この場でしか味わえないソーキ鍋、ぜひ御賞味ください。
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写真:米沢ぎゅ牛っとカルビスープ(第22回平成鍋合戦)
No.3 米沢ぎゅ牛っとカルビスープ
[米沢商工会議所青年部]

(よねざわ ぎゅぎゅっと かるびすーぷ)
1杯500円。
昨年、鍋の局を受賞させていただいた米沢商工会議所青年部は、今年は「米沢牛」をふんだんに使用した新鍋にて参戦します!米沢牛の「うまみ」と米沢の「うまい物」をぎゅぎゅっと集めたら相乗効果で更なる美味しいカルボスープが完成しました!是非ご賞味ください!
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写真:織ら田の天童うつけ鍋(第22回平成鍋合戦)
No.4 織ら田の天童うつけ鍋
[天童織田プロジェクト]

(おらだのてんどう うつけなべ)
1杯400円。
天童の新名物「うつけうどん」が鍋になりました!天童にゆかりの深い織田信長。その信長が生前、大変好んで食したと言われる「焼き味噌」が入ったオリジナル鍋です。最初はそのままあっさりと、途中で焼き味噌を溶かせばパンチの効いた味に変化して、一杯で2度おいしい鍋に仕上がりました。ぜひ食べに来てけらっしゃい!
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写真:まるごとオニオンコトコト煮第22回平成鍋合戦)
No.5 まるごとオニオンコトコト煮
[富士山食堂]

(まるごとおにおん ことことに)
1杯400円。
地元で採れた野菜をたっぷり使って仕上げたポトフのようなお鍋です。特にたまねぎを丸ごとじっくり煮込んだスープがベースの味になっているので、たまねぎの旨みが存分に引き出ています。たまねぎだけじゃなく野菜がたっぷり入っているのでとてもヘルシーです。この機会に是非一度食べてみてください!
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写真:この味!この旨さ!山形牛すじ鍋(第22回平成鍋合戦)
No.6 この味!この旨さ!山形牛すじ鍋
[村山地区お祭り商業協議会郷土料理フェスタクラブ]

(このあじ このうまさ やまがたぎゅうすじに)
1杯500円。
とろけるようなこの味、この旨さ、心身共にあったまる“山形牛すじ鍋”をどうぞ!
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