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参戦鍋一覧(その6)No.31~No.36 (最終更新:2016年11月13日)

※各鍋の説明文は、会場で配られた「食べ歩きマップ」から引用しています(一部、加筆修正しています)


写真:もち天ぞう煮(第22回平成鍋合戦)
No.31 もち天ぞう煮
[そばや伝右ェ門]

(もちてん ぞうに)
1杯400円。
今年は、そばや伝右エ門として個人出店となりました。もち天ぞう煮は地元米沢で行われるY-1グルメグランプリで3度の優勝、2015年全国もちサミットin一関でグランプリ、そしてこの平成鍋合戦では、19代鍋将軍をいただいております。昨年度は、鍋の局をいただきましたが、今年こそ鍋将軍に返り咲くべく、よりおいしく仕上げて参りました。サクッ、フワッ、じゅわ〜っと広がるおいしさ、もち天ぞう煮。ぜひご賞味ください!
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写真:蔵王おろしの寒風山形ホルモン鍋(第22回平成鍋合戦)
No.32 蔵王おろしの寒風山形ホルモン鍋
[村山地区お祭り商業協議会郷土料理フェスタクラブ]

(ざおうおろしの かんぷうやまがたほるもんなべ)
1杯400円。
東北六魂祭でも大好評を得た“山形ホルモン鍋”蔵王おろしの寒風のもと、コトコト煮込んだモツ鍋であたたまって下さい。
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写真:燻製芋煮鍋(第22回平成鍋合戦)
No.33 燻製芋煮鍋
[合同会社 傑作屋(燻製食堂狼燻)]

(くんせい いもになべ)
1杯400円。
燻製料理専門店が、山形名物の芋煮を燻製風味に仕上げました。燻製芋煮?里芋が燻製?お肉が燻製?その答えは丼の中に。鼻から香ばしいかおりが抜けていく、新しい芋煮鍋をぜひ体験してみて下さい。(丼をお渡しする時に、どうして燻製の香りがするのかタネ明かしをしています。)
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写真:山形豚足ナベ(第22回平成鍋合戦)
No.34 山形豚足ナベ
[鈴家]

(やまがた とんそくなべ)
1杯500円。
山形、豚の足をじっくり煮込み、エコファーマーが作った白菜を入れ、塩味で味をつけたコラーゲンタップリのサッパリナベです。
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写真:カラシビ牛ホルモン鍋(第22回平成鍋合戦)
No.35 カラシビ牛ホルモン鍋
[麺屋 春馬グループ]

(からしび ぎゅうほるもんなべ)
1杯500円。
らーめん店が本気で作った牛ホルモン鍋!らーめん店のノウハウをもとにして抽出した特製鶏ガラスープをベースに味噌ダレで仕上げたこの一杯は、スープに溶け込むホルモンの風味とプルプルとした食感が楽しめます。ピリリと山椒の痺れが効いた自家製ラー油をかけ、寒い季節にぴったりのポカポカ身体が温まるカラシビな一杯に仕上げました。有料で辛さと痺れを増す事ができます。ぜひご賞味あれ!
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写真:寅ちゃんの葱煮(第22回平成鍋合戦)
No.36 寅ちゃんの葱煮
[ねぎびとカンパニー株式会社]

(とらちゃんの ねぎに)
1杯300円。
昨年の鍋合戦で優勝した寅ちゃんの葱煮。その後は各メディアで大々的に取り上げられ各著名人も葱の甘さに驚いています!今この葱煮は全国をまわり世界各国の方々からも絶賛されています!1本350円の特別な葱を使い、葱の甘味を最大限に引き出します。寅ちゃん葱の美味しさの秘密は葉の枚数です。通常4~5枚に対し9~10枚の葉で光合成をするから、とても甘く旨味も濃いんです!ぜひご賞味下さい!
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