1月
|
- 天童初市
- 天童中部小学校の西側の道路を会場に、市場がたちます。
|
2月 |
- 若松寺 鬼やらい
- 全国の鬼を集め、聖観世音菩薩の前で懺悔して真人間にさせる儀式。また、諸生物を長い冬の眠りから覚ますための、春迎えの行事でもあります。
|
3月 |
- 雛まつり
- 天童市立旧東村山郡役所資料館を会場として、天童市内各地の旧家に代々伝わっている雛人形を一般展示します。
|
4月 |
天童桜まつり
- 将棋の女王コンテスト
- 天童市のイベント活動で「華」となる女性を選ぶコンテスト。コンテスト自体は非公開で、お披露目は「人間将棋」の時に行われます。
- 山形県子供将棋大会
- 山形県全域から将棋のチャンピオンを目指して大勢が集まる大会です。
- 花駒おどりフェスティバル
- 将棋の街・天童で生まれた、天童らしい踊り「花駒おどり」や市内の踊りの団体による発表会。
- 人間将棋
- 有名プロ棋士が、甲冑武者を将棋駒に見立てて対局を行う春の風物詩。プロ棋士との指導対局も行うことができます。
- へらぶな釣り大会(4月29日)
- へらブナ釣りのメッカとして名高い「原崎沼」で行われるつり大会。
- 稚児行列(4月29日)
- お稚児様が市街地を練り歩くイベント。
|
5月 |
|
6月 |
- さくらんぼ狩り(7月中旬まで)
- 天童市内の観光果樹園ではさくらんぼ狩りが楽しめます(料金1,200円)。
- くちびる美人コンテスト(6月1日〜8月31日)
- 天童温泉に宿泊された方を対象として行われているイベント。応募用紙につけられたキスマークの形や色で美しさを争います。
|
7月 |
- 天童高原キャンプ場開き(上旬)
- 雪が降り始める前、だいたい11月ぐらいまで利用できます。キャンプ場の周りには平成8年に「天童高原ふるさと自然のみち」という遊歩道ができました。
- おくのほそ道天童紅花まつり(中旬から下旬)
- 天童温泉から車で5分ぐらいのところにある上貫津(かみぬくづ)地区で行われる「紅花」のおまつり。写真コンテストや紅花染めの体験を行うことができます。
- 天童温泉くちびる美人コンテスト(6月1日〜8月31日)
- 天童温泉に宿泊された方を対象として行われているイベント。応募用紙につけられたキスマークの形や色で美しさを争います。
|
8月 |
天童夏まつり(8月8日〜9日)
- 天童花笠パレード
- 天童市内で働いている方々や生徒さん、観光客のみなさんが天童の目抜き通りを踊り続けます。
- 天童花駒おどり、マーチング、将棋御輿各パレード
- 天童で生まれた「天童花駒おどり」そして、「将棋みこし」のパレードが行われます。
- 全国中学生選抜将棋大会
- 全国から勝ちあがってきた中学生が一同に集い行われる将棋の全国大会。
- 天童温泉くちびる美人コンテスト(6月1日〜8月31日)
- 天童温泉に宿泊された方を対象として行われているイベント。応募用紙につけられたキスマークの形や色で美しさを争います。
- 天童高原まつり
- 天童特産の「天童牛」を天童の地酒やワインを味わいながら楽しむイベントです。
|
9月 |
- ぶどう狩り
- 天童市内の観光果樹園ではブドウ狩りが楽しめます(料金600円)。
|
10月 |
天童秋まつり
- 登山大会
- 天童高原を出発し、紅葉を楽しみながら北面白山(きたおもしろやま)の頂上を目指します。
- 菊花展
- 天童市内で菊を育てていらっしゃる方々の品評会です。
- もみじまつり
- 山形を代表する民謡「花笠音頭」で「花の山形、もみじの天童」とも歌われているモミジがある「格知学舎」(かくちがくしゃ)を会場としてイベントが行われます。夜間にはモミジのライトアップも行われます。
- りんご狩り
- 天童市内の観光果樹園ではリンゴ狩りが楽しめます(料金600円)。
|
11月 |
将棋フェスティバル
- 大山杯争奪将棋大会
- 有段者を対象とした大会で、全国各地から腕自慢の方々が集まってきます。
- 天童市民将棋大会
- 無段者を対象とした大会で、小学生から60歳以上の方まで年齢によって合計11の部門に分かれて棋力を競います。
- 天童市将棋資料館無料開放
- JR天童駅の1階にある「天童市将棋資料館」もフェスティバルにちなんで無料開放されます。
- 仏向寺一向上人踊躍念仏(11月17日)
- 鉦などを打ち鳴らしながら、念仏や和讃を称えて踊躍する念仏踊りの一つ。
|
12月 |
- 平成鍋合戦
- 山形を代表する鍋料理「いも煮」はもとより、山形県内はもちろん東北各地、外国の鍋料理を味わうことができるイベントです。
- 天童高原スキー場開き
- 雪が残っている3月末までスキーが楽しめます。天童温泉からは車で30分の距離です。
- 歳の市(つめのいち)(毎年29日)
- 天童中部小学校の西側の道路を会場として市場がたちます。
|