国際青少年連合(IYF)で活躍する韓国の大学生11名が、6月20日と21日にサクランボ収穫などのボランティア活動を行いました。国際青少年連合は韓国のキリスト教会などが中心となった団体で、世界のおよそ50カ国に約600名を派遣し、国際交流やボランティア活動などを行っていて、日本にも26名が訪問しています。
ボランティアの一行は大清水(おおしみず)の相田秀明さん(65歳)宅のサクランボ畑に訪れ、葉摘みや収穫、箱詰めなどを手伝いました。一行は22日から村山市内でも収穫作業を手伝う予定です。
- (関連ページ)
- ■天童のニュース:サクランボ
- http://www.ikechang.com/news/cherry.html
- ■天童のニュース:ボランティア・各種団体
- http://www.ikechang.com/news/news160.htm