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天童のニュース(平成18年10月・第5週) (最終更新:2006年11月4日)
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2006年10月31日(火) 警察官OB、「安全・安心サポーター制度」を発足

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 天童市内の警察官OBが、「安全・安心サポーター制度」を10月28日に発足させました。これは、警察官OBの経験や知識を安全・安心のまちづくりに活かそうと天童地区警親会と天童警察署が企画したもので、山形県内では2005年12月に発足した山形地区に続いて2ヶ所目となります。

「安全・安心サポーター制度」の支援内容

 これらの活動の多くは天童地区警親会として行ってきていますが、改めて制度化することで支援態勢を確立するねらいがあります。サポーター制度に登録した43名は、今後、警察署長の要請に応じて支援・協力を行うことになります。

(関連ページ)
■天童のニュース:ボランティア・各種団体
http://www.ikechang.com/news/news160.htm

2006年10月30日(月) 天童温泉「お駒会」、カリスマ販売員から心遣いを学ぶ

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 天童温泉の女将さんたちの団体「お駒会(おこまかい)」が、天童温泉観光センターで勉強会を開催しました。講師には山形新幹線「つばさ」の車内販売で「カリスマ販売員」と呼ばれている日本レストランエンタプライズの斎藤泉さんをお招きし、乗客に対する心遣いの秘訣などについて学びました。山形新幹線が東京と山形を1往復するあいだ、ふつうの販売員の売上げは7万円から8万円だそうですが、「カリスマ販売員」の斎藤さんの売上げは30万円ほどにもなるそうです。この秘訣について、斎藤さんは「乗客に少しでも心地よくして欲しいと思い、それを行動しているだけ」と紹介しました。乗客が興味を示した時にタイミングを外さないよう心がけているそうです。

 「○○いりませんか〜?」という声に対して、目を動かさなくてもなにかしらの反応があった乗客には、そばを通り過ぎる際に「○○どうですか?」とささやくように尋ねるのだそうです。さらに、通り過ぎてからも振り向いて、もう一度確認するそうです。斎藤さんは「乗客は気づいてもらうのを待っている。アンテナを高くすることが大切」と説明しました。

(関連ページ)
■天童のニュース:天童温泉
http://www.ikechang.com/news/news970.htm

2006年10月29日(日) 天童市山口で福沢諭吉の書幅や印刷物などが発見

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写真:山口村開田記念碑
記念碑はJAてんどうフルーツセンターのそばに

 天童市山口の伊藤義左衛門家で、明治の文豪・福沢諭吉が贈ったとみられる書幅や印刷物などが発見されました。伊藤義左衛門家は、代々庄屋を務めた名家です。江戸時代後期から明治時代初期にかけては、私財を投じて現在の原崎沼を造成するなど開田事業を行い、水利の悪かった山口村に米づくりを広めました。

 その伊藤義左衛門家に養子として迎え入れられ第14代当主となったのが義左衛門宜七(ぎしち・1869〜1936)で、1887年(明治20年)から1890年(明治23年)まで慶応義塾で学び、福沢諭吉の高弟として親交を深めました。交流は宜七が山形に帰ってからも続き、1897年(明治30年)に伊藤家の開田事業の達成を記念した「山口村開田記念碑」を建立する際に、碑文の作成を福沢諭吉に依頼しています。そして、それを快諾した福沢諭吉が送った自筆の原稿や、文字数を調整するために諭吉が手直しした文書などが今も残っているそうです。

 今回新たに発見されたものは、福沢諭吉の自筆と見られる書幅や写真、署名本、印刷物などです。これらは、セイコー名誉会長の服部礼次郎氏が理事長を務める「福沢諭吉協会」が10月29日に訪問することになり、第18代当主にあたる伊藤義彦さん(63歳)が2週間ほど前に蔵などを整理しているときに発見したそうです。書幅には福沢諭吉の教え「公徳従私徳(公のルールの前に、個人のモラルが大事)」の文字が記され、「三十一谷人」という諭吉が使っていた落款が押されています。また、1897年に諭吉から贈られた書物「福沢全集緒言」や「福翁百話」には、「今は上製本がないので、これで勘弁してほしい」という一筆があり、宜七と諭吉の親密さがうかがえます。

 服部礼次郎・理事長は「いずれも貴重な資料ばかりで驚いている。石碑も保存措置を施すべき文化的遺産」とコメントしています。地元・山形新聞では、このニュースを第1面とウラの第24面に写真入りで大きく取り上げています。これだけ大々的に報道されてしまうと、泥棒がやってきやしないかと心配してしまいます。

(関連ページ)
■天童のニュース:観光施設・文化財
http://www.ikechang.com/news/news910.htm

2006年10月28日(土) パイオニア、ファンの集いでドミニカと対戦

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 東北パイオニア体育館で、パイオニアレッドウィングスのファンの集いが開催されました。今回も地元・山形県内だけではなく全国各地から多くの方々が集まりましたが、昨年よりも幾分少なかったように見えました。今年はファンクラブ会員証の発送が遅れて、人によってはイベントの案内が数日前に届いたようなことを耳にしましたので、もしかするとそういう影響があったのかも知れません。
 以下、写真を並べてイベントの様子をお伝えします。ただ、全般的にどの写真もピント、色調が合っていません(下手クソでスミマセン)。あぁ、新しいデジカメ(一眼レフ)が欲しい…。



 イベントの最初は、ドミニカ・ナショナルチーム(ドミニカ共和国の代表チーム)との親善試合です。試合は5セットマッチの変則ルールで行われましたが、10月25日の惨敗を吹き飛ばす接戦でゲームは進み、結果、セットカウント3対2で逆転勝ちを収めました。
パイオニアレッドウィングス
3
21-25
25-18
21-25
25-22
15-7
ドミニカ共和国代表
2
佐々木みき選手のコメント
前回はぼろぼろに負けた。リベンジということで勝てて良かった。Vリーグは一生懸命上を目指して頑張る。
栗原恵(くりはら・めぐみ)選手のコメント
心配をかけて申し訳ない。少しずつ良くなっている。(足のケガで調整中のため、試合には参加していません)
写真:パイオニアレッドウィングスのタイムアウト
吉田敏明監から指示が飛びます
写真:ドミニカチームのタイムアウト
ドミニカチームは週末からテレビに登場します
写真:江口理代選手
タイム中の江口選手
写真:滝沢ななえ選手
サーブ直前の滝沢選手
写真:榛澤舞子選手
レシーブ体勢の榛澤選手
写真:滝沢ななえ選手と吉田敏明監督
ゲーム中、吉田監督はさかんに動いていました
写真:内田役子選手
レシーブ体勢の内田選手
写真:南早希選手と杉本早希選手
杉本選手と新加入の南選手
写真:今野加奈子選手
サーブ直前の今野選手
写真:吉田真未選手
試合中の吉田選手
写真:滝沢ななえ選手と小濱ゆみ選手
セット間の滝沢選手と小濱選手
写真:庄司夕起選手
サーブ直前の庄司選手
写真:抱き合う選手たち
写真:喜び合う選手たち
写真:パイオニアの攻撃
写真:攻撃する佐々木みき選手
写真:試合後のインタビューに応える佐々木みき選手 写真:新加入するバウティスタ選手

試合後、キャプテンの佐々木みき選手からはVリーグに向けての抱負、ケガで調整中の栗原恵選手からは現在の状況報告が行われ、今季から加入するバウティスタ選手の紹介も行われました。


 続いて、レッドウィングスのマスコットの名前が発表されました。たくさんの応募の中から厳正な選考の結果、名前は<レッピィ>となりました。命名者は大阪府豊中市の浅田加奈さんで、パイオニア社からデジタルビデオレコーダをプレゼントされました。
写真:レッピーと命名者
写真:レッピーの横断幕
Red (赤い) レッド・ウィングス
Happy (幸せ) ハッピー
Wing (翼) ング
Pioneer (開拓者) パイオニア

みんなを幸せにする赤い翼のワシであって欲しいという願いから<レッピィ>という名前を考えました。<パイオニアレッドウィングス>の勝利で幸福な(楽しい)気持ちにさせてもらえる!


 <レッピー>の紹介のあとには、昨年に引き続き、子どもたちと一緒にビクトリーダンスが披露されました。パイオニアの選手だけではなく、ドミニカお選手たちも参加して楽しみました。
写真:ビクトリーダンスを踊る選手たち
写真:踊りを踊る選手たち
写真:踊りを踊る選手たち
写真:踊りを踊る選手たち

 そして次は、東根市(ひがしねし)で活躍している「花嵐舞いでは組(はならんぶ・いではぐみ)」と「花嵐舞いでは組キッズ」がよさこいを披露しました。最後の3曲目には、選手のみなさん、ファンのみなさんを交えてみんなで踊りました。
写真:花嵐舞いでは組
写真:花嵐舞いでは組キッズ

 花嵐舞いでは組との「よさこい」が終わったあとは、選手とのバレーボールでの勝負!が行われました。パイオニアの選手は背番号が偶数と奇数で2グループに分かれ、ファンは数十名ごとにグループに分かれ、ソフトバレーボール2個を使ってバレーボールで対決しました。やってみるとこれがなかなか大変!2個のボールを追うのも大変だし、それよりも人数が多すぎて、ボールに触ることそのものが難しかったです。
写真:ネットを張る選手たち
選手たちが自分たちでネットを用意しました
写真:ネットを張る選手たち
ネット高さは低めの2メートルに
写真:円陣を組む選手たち
写真:ファンとのバレーボール試合
写真:佐々木みき選手

 最初は佐々木みき選手率いる偶数チームが出場し、ジャージのすそをまくったり、円陣を組んだりと、やる気満々で試合に臨みました。ただ、なかなかラリーにならなかったので、イベントとしては昨年やった「キンボール」の方がよかったかも?佐々木みき選手は自分の出番が終わるとファンの側にまわり、結局ずっと最後までコートの上に立っていたようでした。


写真:抽選会
写真:抽選会

 バレーボールの試合のあとは、お楽しみの大抽選会です。入場時に渡された抽選券をもとに、各選手がそれぞれ用意した品物をプレゼントしました。わたしも、とある選手のプレゼントをGet!できました!自分が当たるなんて夢にも思っていなかったので、最初のコールでは聞き漏らしてしまいました。



 サイン会はこれまでの経験を踏まえ、2チームに分かれて行われました。これまでは横1列に選手が並んで、ファンは選手の前をずぅ〜と移動するという方式が取られていました。しかし、全員がサインしてもらうまでに2時間以上かかってしまい、選手はヘトヘト、ファンも飛行機や列車に乗り遅れるという事態が起きていました。そこで、今年は選手が背番号の偶数と奇数の2グループに分かれ、これまでの半分の時間で終わるような作戦が取られました。
 ただ、1人でいくつものモノにサインをお願いしているファンも多く、最後は選手もファンも急かされてしまう結果となりました。「選手がファンサービスをするのはあたりまえだ!」という意見もあるかもしれませんが、試合を終えたあとに何百人もの人たちにサインするっていうのはやっぱりキツイと思います(実際、顔に出てしまってる方も…)。お互いに気持ちよくイベントを終えられるように、「サインは1人1つ」というルールはぜひとも守って欲しいと思います。
写真:滝沢ななえ選手と今野加奈子選手
滝沢ななえ選手と今野加奈子選手
写真:江口理代選手と細川麻美選手
江口理代(えぐち・まさよ)選手と細川麻美選手
写真:多治見麻子選手
多治見麻子(たじみ・あさこ)選手
写真:栗原恵選手
栗原恵(くりはら・めぐみ)選手
写真:多治見麻子選手と榛澤舞子選手
多治見麻子選手と榛澤舞子(はんざわ・まいこ)選手
写真:内田・吉田・南選手
内田役子(うちだ・ゆきこ)・吉田真未・南早希選手
写真:内田・吉田選手
内田役子選手と吉田真未選手
写真:小濱ゆみ選手
小濱ゆみ(こはま・ゆみ)選手
写真:庄司夕起選手
庄司夕起(しょうじ・ゆき)選手
写真:佐々木・杉本選手
佐々木みき選手と杉本早希(すぎもと・さき)選手
(関連ページ)
■パイオニア、ドミニカ共和国代表と親善強化試合 (2005.10.25)
http://www.ikechang.com/news/2006/news0610j5.html#061025
■天童のニュース:パイオニアレッドウィングス
http://www.ikechang.com/news/pioneer.html

2006年10月27日(金) パイオニア、新外国人のバウティスタ選手を発表

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 バレーボールVリーグのパイオニアレッドウィングスが、今季から新たに加入する外国人選手を発表しました。新戦力はドミニカ共和国代表のセンター、ユデルキス・バウティスタ選手(31歳)で、11月17日付で入団することになっています。バウティスタ選手は1997年(平成9年)から1999年(平成11年)まで、当時実業団リーグに加盟していた東北パイオニアバレーボール部に所属していました。そして、その後はイタリアやスペイン、ロシアなどでプレーを続け、現在はドミニカ共和国の代表チームの一員として世界選手権に参加しています。

吉田敏明(よしだ・としあき)監督のコメント
高さのあるセンタープレーヤー。速攻だけでなく、緩く高いトスも打てる。(対談したフランシーヌ・)フールマンと似ているところがあり、彼女同様、活躍を期待している。
(関連ページ)
■天童のニュース:パイオニアレッドウィングス
http://www.ikechang.com/news/pioneer.html

2006年10月26日(木)

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2006年10月25日(水) パイオニア、ドミニカ共和国代表と親善強化試合

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 バレーボールVリーグのパイオニアレッドウィングスが、東北パイオニア体育館でドミニカ共和国の代表チームと親善強化試合を行いました。試合は5セットマッチの変則ルールで行われましたが、格の違いを見せつけるようにドミニカチームがセットカウント3対1でパイオニアを下しました。パイオニアは栗原恵(くりはら・めぐみ)選手が骨折のために試合に出られませんでしたが、代わりに今野加奈子(こんの・かなこ)選手の活躍が目立ちました。昨年のVリーグでは1試合しか出場機会がありませんでしたが、今回の試合ではフルセット出場し、2桁得点を挙げています。吉田敏明(よしだ・としあき)監督も「著しく伸びている」と高い評価を与えています。

パイオニアレッドウィングス
1
17-25
21-25
25-20
20-25
ドミニカ共和国代表
3

今野加奈子(こんの・かなこ)選手のコメント
きょうは楽しんでプレーできた。使ってもらえるなら少しでもチームに貢献できるようにしたい。

 10月28日(土)には、東北パイオニア体育館でファンの集いが開催されます。このときにもドミニカチームとの試合が行われる予定ですので、バレーボールファンならずとも一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

(関連ページ)
■パイオニア、ファンの集いを開催 (2005.10.10)
http://www.ikechang.com/news/2005/ne0510j5.html#051029
■天童のニュース:パイオニアレッドウィングス
http://www.ikechang.com/news/pioneer.html

2006年10月24日(火) 天童市消防本部、最新式の救助工作車が導入

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 天童市消防本部に最新式の救助工作車が導入されました。10月24日に行われた引渡し式には関係者およそ30名が出席し、遠藤登(えんどう・のぼる)天童市長が安喰順一(あじき・じゅんいち)消防長にカギを渡し「操作を熟知し、災害時には十分威力を発揮できるよう備えて欲しい」とあいさつしました。

 新しい救助工作車は、これまでのものが老朽化したために導入されたもので、車体の前後のウインチや、2.9トンの重量物を9.4メートルまで吊り上げられるクレーン、屋上上昇式メタルハライド照明、画像探査機、熱画像直視装置、夜間用暗視装置など、さまざまな装置が備えられています。

(関連ページ)
■天童のニュース:消防・防災
http://www.ikechang.com/news/news686.htm

2006年10月23日(月) 東北パイオニア、ベトナム工場の本格稼動を発表

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 東北パイオニアが、ベトナム工場の建設が完了し本格稼動をはじめたと発表しました。ベトナム工場は、首都ハノイの近郊にあるハイフォン市に造成された野村ハイフォン工業団地にあります。この工業団地は日本の野村グループが7割、ハイフォン市が3割の出資比率でつくられたもので、東北パイオニアは87,560平方メートルの敷地を確保しています。工場は2006年1月から暫定稼動していて、およそ1000人の従業員が、携帯電話用の高品質スピーカーの生産を手がけています。東北パイオニアの海外生産拠点は、中国・上海、タイ、メキシコに続き4カ国目になります。

(関連ページ)
■天童のニュース:東北パイオニア
http://www.ikechang.com/news/touhoku-pioneer.html

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