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これまでは人間将棋の対局がはじまる前や対局が終わったあとに殺陣(たて)による演舞がおこなわれてきましたが、今年は後半戦が始まる前、和太鼓合戦が終わってからおこなわれました。内容についてもいくぶん変化が見られました。これまでは忍者同士の戦いといった内容でしたが、今年は織田信長の合戦絵巻を再現したモノになり、鉄砲隊による戦術の変化についても触れているなど、これまでよりも「なかなか楽しめる」内容になったと思いました。 |
今年の演舞にはストーリーがつきました 大きな画像...(39KB) |
駒武者が入場する方法も変わりました 大きな画像...(41KB) |
ただ1つ気になる点が...。準備の都合もあるかと思いますが、円舞のあとすぐに駒武者の入場になれば、「戦国絵巻」の雰囲気が壊れなくて良いように思います。さらに、その間のBGMにも気を使って欲しいと思いました。時代劇風のBGMならいいと思いますが、嘉門達夫の替え歌ではちょっと場違いすぎるように思います。目だけではなく五感すべてにうったえかけるようなイベントになれば、さらに素晴らしいイベントになるのではないかと思いました。 |
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