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参戦鍋一覧(7) (最終更新:2009年11月3日)

参戦鍋一覧(7)

※各鍋の説明文は、会場で配られた「食べ歩きガイドマップ」から引用しています(一部、加筆修正しています)


写真:仙台藩あんこう肝鍋
仙台藩あんこう肝鍋(宮城県加美町商工会青年部)
(せんだいはんあんこうきもなべ)
1杯400円。
宮城県南三陸石巻港に水揚げされた、あんこう。魚介のホアグラとも言い伝えられている、あんこうの肝鍋。今年こそは鍋将軍になります。ぜひご来店下さい。

写真:多賀城やかもち鍋
多賀城やかもち鍋(多賀城生涯学習100年構想)
(たがじょうやかもちなべ)
1杯300円。
1300年の歴史を誇る宮城県多賀城市は、万葉の歌人・大伴家持(おおとものやかもち)が晩年を過ごしたとも言われる、歌枕の地でもあります。その万葉の雅とロマンを表現した鍋です。薄紫色に仕上げた古代米の餅は、ふんわりとした食感にこだわりました。多賀城産の7種類の野菜を、歌を書き付ける短冊に見立ててふんだんにちらし、白だしを使って上品に仕上げました。

写真:相馬「漁師鍋」
相馬「漁師鍋」(福島県相馬市観光協会)
(そうまりょうしなべ)
1杯300円。
相馬原釜港の新鮮素材と漁師の気風を鍋にした相馬「漁師鍋」です。とにかく食べてみてください。

写真:仙臺牛タン○福カレー鍋
仙臺牛タン○福カレー鍋(仙臺カレー愛好会)
(せんだいぎゅうたんまるふくかれーなべ)
1杯400円。
仙台の正月料理「おくずかけ」をベースに、みなさんに愛されるカレーで味を整えました。仕上げには、おくずかけに付き物のセリと、ご存知・仙台名物の炭火で焼いた牛タン焼き2枚をのせました。今ブームか?と注目されているカレー鍋の元祖!!かどうかわかりませんが、今回こそ悲願の鍋将軍を目指してがんばります。

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